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庭園の宿 石亭

閑静な高台の小さなお宿。月夜に浮かび上がる厳島(宮島)、朝日に染まる瀬戸の島々を眺めゆっくりとお過ごし下さい。


総合案内

庭園の宿 石亭

【収容人数】 50人
【客室数】 和室 10
【料金(1泊 2食)】 ¥29,400~
【ロケーション】 宮島口駅から車 15分    
 チェックイン 15時20分、チェックアウト 10時20分
(アーリーチェックイン・レイトチェックアウトプランあり)

 庭園の宿と言われる“石亭”は宮島を見下ろす宮浜温泉の小高い斜面に建ち、手入れの行き届いた日本庭園は四季折々の表情を見せる。
 その中に純和室7室の離れがあり、室内からは庭園を一望できる。館内、廊下にはろうそくやランプなどやさしい明かりが灯してある。部屋のしつらえ、調度品の取り合わせもセンスよく、至る所に細やかな心遣いが見受けられ、プライベート感覚のくつろぎを提供してくれる。
 料理にもそんな創意工夫がほどこされ、採りたての野菜や旬の瀬戸内の魚介類を様々な料理法で味わうことができる。目でも楽しめる料理はお酒と一緒に頂きたい。
 夜の帳が降りる頃、庭園には火がゆらめき旅館全体が一つの絵画のようになる。「自分だけの居心地のいい場所を見つけてもらえたら」と言う主人。宿自体を五感で楽しめる石亭スタイルでゆったり過ごすという旅を体験してほしい。

〒739-0454
広島県廿日市市大野町宮浜温泉3-5-27
TEL(0829) 55-0601
FAX(0829) 55-0603

Homepage:
http://www.sekitei.to/ (japanese)
http://www.gambo-ad.com/miyajima/english/hotel/sekitei/info.htm (english)

お問い合わせ・ご予約、宿泊料金のご案内

庭園の宿 石亭
〒739-0454
広島県廿日市市宮浜温泉3-5-27
http://www.sekitei.to/ (japanese)
http://www.gambo-ad.com/miyajima/english/hotel/sekitei/info.htm (english)
info@sekitei.to
TEL:0829-55-0601
FAX:0829-55-0603

●ご宿泊の料金表はこちらをご覧ください。

●インターネットでのご予約はこちらをご利用ください。

また、お電話でも承れます。
TEL 0829-55-0601
FAX 0829-55-0603

石亭回遊 その2





ラウンジ 

石亭の庭と瀬戸の借景を望みます。
石亭の匂いをかもし出しているものに随所の家具がポイントと
なっています。
ラウンジのテーブル・椅子(石亭チェアーと呼ばれている)
・水周りなどは地元広島の
木工作家、松本寛冶の作品たちです。
どの作品もフリーハンドの設計図のように温かい線と
シャープなラインを併せ持つ格別の品格をかもし出す逸品です。


玄関前ロビーと売店と大広間
創業以来40年変わらない景色は、石亭の玄関前ロビー付近の
床です。木れんがと鈍い黒の平瓦にイサム・ノグチの灯りが
作り出す落ち着いた雰囲気は、これからの石亭スタイルの
変わらない、守るべき空気です。
売店では、名物穴子飯のお取り寄せ、料理にもある穴子茶漬け、
穴子の白焼きなど本店うえのの逸品をご準備いたします。
また、石亭スイーツとして隠れた人気の「銀つば」は、いつも
我が家に常備したいおもてなしのお茶の甘味です。
地元老舗の菓子舗の四代目若主人が考案したものです。
どこにでもありそうでない甘味だとおもいます。
ミニギャラリーとして展示販売するのは「うるし」の
草象庵(象草として市内にギャラリーがあります)の
プロデュースするセンスのよい日常使いの漆器です。
伝統のかたちに次世代の絵付けを提案してゆきます。
45畳の大広間には何故か邪魔にしかならない四本の柱が
あります。昔ここが二つに分かれてロビーだった頃の面影です。
天井には当時のままの網代が張られており、
今は畳に隠れているがその下には玄関前にもある
木レンガが一段落として一面敷かれているはずである。
遠くなくここはその当時の匂いを取り戻すために
天井と床の木レンガ、そして柱を囲むように有ったであろう
大きな格子の障子を復刻するのが目標であり、また隣接する
階段下のワインセラーもガラス越しに浮かび上がってくるだろう
と楽しみにしている。

床下のサロン

ライブラリーテラスと呼んでいる石亭のベストスポット。
池のそばで視点を低くしてくつろぐための椅子が用意されて
います。
東側に置かれたハンスウェグナーのベアーチェアーに座れば、
どなたも着座後10秒でお尻に根っこが生えてしまう!
その心地よさは有名な江原啓之が絶賛したパワースポットです。

庭の凡々洞(bonbondou)

離れ大観の間の床下にひっそりと隠れてある小さなサロンです。
蔦に覆われて入り口も分かりずらいほどですが、小さくおしゃれな
鉄の扉を押して入ればひんやりとした空気とキース・ジャレットの
ジャズピアノが流れています。


草々亭(sousoutei)

庭の片隅のお茶処です。セルフですがミニシャンパンなどが
置かれているので、夕暮れのお食事前の散策時にお立ち寄り
ください。
ここにも松本寛冶作の三角テーブルが独特の雰囲気を愉しませて
くれます。



四阿(あずまや)三屋


居中庵(kochu_an)

庭の西側端の桜に覆われたあずまやです。
小さな茶室に隣接して配された
リビングと低い穴倉のような書斎(寝室)、その二階の
ツリーハウスのような浴室と続きます。

中守庵(chushu_an)

庭の東端の楠の大木の枝に覆われた
あずまやです。
広いデッキのあずまやとそれに隣接してある二階建ての寝室
(二階)と
洞窟のような半露天の広めのお風呂は楠の葉の緑に覆われながら
差し込む光を美しく捉えます。

安庵(an_an)

離れの背後に隠れて作られたあずまやです。
館内でプライベートな広い露天風呂を配しています。
二階のリビングから見晴らす宮島が他にない空気を造ります。
誰もがこんなお部屋でだらだらさせて欲しい!と言わせてしまう
手のひらサイズの心地よいお部屋に進化しています。




宮島沖の金あなご

冬へのおとずれを刺すような夜の海風に感じています。秋の収穫とお祭りを
おえてご当地宮島の観光もいっそう賑やかになってまいりました。

たっぷりと餌を食べた穴子は、金色に輝くので「金あなご」と呼ばれます。
江戸時代から宮島沖のアナゴとして知られて重宝されたようです。
穴子は産卵のために東北から黒潮の流れに乗って南の沖へ、ずっと南にも東京都の島
(実は硫黄島)がありますがそのあたりで受精していたら、これは東京都産となりますね!
向かった穴子も産卵をどこかで終えて外洋の黒潮に乗って(沖縄九州から東西に
分岐して日本海へ、瀬戸内海へ、伊勢湾へ、駿河湾へ、東京湾へ、そして
金華山沖へと)受精卵は育ちながら各地へと波に任せて運ばれてゆきます。

限られた海域のため、これからもたくさんの調査を待たなければ「あなごの生態」は
未だ解明には遠いところように思われます。
しかし、おもいがけない答えがあるのかもしれません。
この研究は携わる研究者たちにとって(私にも)夢を育むロマンなのです!
先日の放映で「うなぎの生態」の解明が進んだようです!大きな進歩と
なりそうで、今年の学会の報告が待たれます!!
美味しい餌の有るところで美味しい穴子は育つと言ってきました。
しかし三日も生簀で生かせば脂は落ちて身は硬くなってゆきます。
捕れたらすぐに〆る!どんな魚や海老などにもいえる味の約束です。
これからも瀬戸内海や江戸前の穴子がもてはやされることも続くでしょうが、
生態を追いかけるうちに豊かで恵まれた水域とそこで育つ身の肥えたアナゴは
そここに存在することもわかります。
水域、季節で違う味と個性をもっていますがそれを生かした調理の工夫が
大切ですし面白いのです。

恵まれた広島湾で育つ程の好い穴子は今夜も牡蠣いかだの近くで、また河口深くを
彷徨っていることでしょう。
多くの海老や小魚の産卵する季節は穴子にとっても成長する機会です。
梅雨の盛りを向かえさらにたっぷりと身を肥やしてゆきます。それを終えて産卵へ
旅立った穴子たちも遠く太平洋で産卵受精を終えて孵化を繰り返しながら黒潮の
流れに入り込んで(息)、日本へと戻ってきます。

石亭回遊 その1





本館客室 二階三屋

連舞(turemai)

石亭の中央二階の海を見渡す眺め一番のお部屋です。
8畳ほどの小さめのお部屋と庭に面したカウンターと
お風呂がこの部屋だけの居心地を造ります。

夕凪(yu~nagi)
広い二階のこの部屋には、小さく区切り寝椅子を並べている。
そのまま宮島の向こうの瀬戸の島々を抜けて見ることができる
のはこの部屋だけである。
静かな凪の海を臨み、他に何もすることなくひたすらうたた寝
をしたい眺めが広がっている。

芭蕉(bashou)

この部屋の窓際の低いカウンターの前のロッキングチェアー
(ハンスウェグナー)に腰掛ければ、知らず雲を追いかけて
しまうのはいつものことだろう。
椅子のそばに置こうとしてつい選んだ絵本は宮沢賢治詩が
副えられた雲の絵本である。もう擦り切れているが何度も
手直しをしながら今もある一冊である。




離れ 七屋

游僊(yu~sen)と抱月(hougetu)

お庭を愛でながら食事を、奥まった二階建ての坪庭のある
一階のお部屋で床を取り、その二階にある景色のよい浴室で
遊ぶ。三拍子揃ってのお部屋の準備を整えました。
どちらも90㎡は有るか。

老松(oimatu)

石亭の客室の改装のときに一番最初に試みられてきた
お部屋です。ここで上手くいったことを他の部屋にも
取り入れてゆきますが、結果ここより上手くは仕上がり
ません。
庭を望む書斎風小部屋、薄暗く照明を落とした奥まった
座敷からの庭の眺め、二階に用意された半露天風の浴室
(コンセプトは小さなリビング)など想いのこもった設えを
お楽しみください。

大観(taikan)

庭に突き出すように高床に建てられています。敷かれた畳の
枚数は43枚、名前のとおり大きな部屋で大きく庭に広がる
窓の広いお部屋です。

10人がタコ部屋のように寝れるのは自慢にはならない。

聖山(seizan)

大観の向いがわの藤棚のある広いお部屋です。10畳、8畳、
8畳のリビングと畳廊下、二箇所のトイレ広い浴室
(岩に囲まれたシャワー)と洗面がある。
庭の低い位置を良しとして少し暗めの雰囲気が
生かされている。
石亭の借景は、宮島を望む海側と背後に聳える岩山とがあるが
部屋のテラスから散策をしたいと庭に飛び出せば
すぐさま美しい石亭の借景を愉しむことが出来る。

肱山(kouzan)

緩やかにカーブをつくる濡れ縁が部屋の風流を気付かせて
くれる
10畳二間のゆっくりとした部屋の低い石亭キューブチェアー
に身を置いて足を延ばせば、庭の中央の松や回遊する池の
水面が爽やかな景色を取り込んでいる。
月見の間とも呼ばれる風流な部屋である。
その思いは、奥にある風呂の黒い塗り壁の出窓には木村繁の
オブジェがほの暗く灯っている。

苔石(koseki)

離れの一番小さな部屋である。ただし、この部屋には
お気に入りのモーエンセンのソファー、ラーセンの
エリザベスチェアーがある。どちらも銀朱(渋い赤色)で
艶も醸し出している。浴室と窓越しに隣り合わせの小部屋
(モーエンセンのソファーがある)も意味ありげな設えと
なってしまう。一番のお気に入りは、刷り上げ障子に隠れた
アンティークな引き出し付きの開きの小さな書棚である。
どうしてこのようなものが普通に復刻されないのかと
不思議である。

石亭への地図と交通案内

●交通のご案内

お知らせいただければお一人様でも送迎いたしております。
JRご利用の方は最寄の大野浦駅まで参ります。
宮島参拝の方は宮島口桟橋へ参ります。

また、十名様より広島市内、岩国方面、その他遠方への送迎も承ります。
あらかじめご相談くださいませ。

●お車までお越しの方

広島市内より40分、岩国錦帯橋より30分かかります。 
(渋滞でお困りのときは迂回路をご案内いたします。)

●JRでお越しの方

広島駅より山陽本線下りで大野浦駅まで30分です。
大野浦駅から石亭までは車で5分です。 (徒歩不可 坂道の好きな方は別 ^_^;)

>>Googleで地図を確認する

庭園の宿 石亭
〒739-0454
広島県廿日市市宮浜温泉3-5-27
http://www.sekitei.to/
info@sekitei.to
TEL:0829-55-0601
FAX:0829-55-0603

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